WordPressブログの作り方を初心者向けに解説|アフィリエイトを始める基本手順
アフィリエイトで収益化を目指すとき、多くの方が選ぶ方法のひとつが「WordPress(ワードプレス)ブログ」です。広告を自由に掲載しやすく、自分の資産としてブログを育てていけるため、本格的にブログアフィリエイトへ取り組みたい方に向いています。
ただし、ここで最初にお伝えしておきたいことがあります。WordPressブログは「作っただけ」で収益が出るものではありません。ブログは、作ってからジャンルを決め、記事を書き、改善を重ねていく中で少しずつ成果につながっていくものです。成果には個人差があり、必ず稼げると保証できるものではありません。
この記事では、WordPressブログの作り方を、準備から初期設定、最初の記事を書き始めるまで、初心者の方にもわかるように順序立てて解説します。専門用語もそのつどかみ砕いて説明しますので、はじめての方も安心して読み進めてください。
- WordPressブログとは何か、なぜアフィリエイトで選ばれやすいのか
- ブログ作成に必要なもの(レンタルサーバー・独自ドメインなど)の関係
- ブログ開設から最初の記事公開までの全体の流れ
- 開設後にやるべき初期設定と、避けたい失敗
- 収益化を目指すための現実的なステップ
- WordPressブログとは
- アフィリエイトにWordPressブログが選ばれやすい理由
- WordPressブログ作成に必要なもの
- WordPressブログの作り方:全体の流れ
- 手順1:ブログの目的とジャンルを決める
- 手順2:レンタルサーバーを選ぶ
- 手順3:独自ドメインを決める
- 手順4:WordPressをインストールする
- 手順5:SSL設定を確認する
- 手順6:WordPressテーマを設定する
- 手順7:最低限のWordPress初期設定を行う
- 手順8:必要な固定ページを作る
- 手順9:ASPに登録する
- 手順10:最初の記事を書く
- WordPressブログ開設後にやってはいけないこと
- WordPressブログで収益化を目指す流れ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
WordPressブログとは
WordPressブログとは、「WordPress」というソフトウェアを使って作るブログのことです。WordPressは世界中で広く使われている、ブログやWebサイトを作るための仕組みで、無料で利用できます。
WordPressブログは、多くの場合独自ドメイン(自分専用のブログの住所)とレンタルサーバー(ブログを置く場所)を用意して運営します。少し準備が必要ですが、そのぶん自由度が高く、自分のメディアとして長く育てていけるのが特徴です。
一方で、アメブロやはてなブログのような「無料ブログ」は、登録すればすぐに始められる手軽さがありますが、広告掲載のルールやデザインの自由度に制限がある場合があります。それぞれに向き不向きがありますので、迷っている方は比較記事もあわせてご覧ください。
アフィリエイトにWordPressブログが選ばれやすい理由
ブログアフィリエイトでWordPressがよく選ばれるのには、いくつか理由があります。あくまで「選ばれやすい傾向がある」という話で、必ずWordPressが正解というわけではありませんが、参考にしてください。
- 広告掲載の自由度が高い:ASP広告などを比較的自由に貼りやすく、配置も調整しやすい傾向があります。
- デザインや機能を調整しやすい:テーマやプラグインで見た目や機能を整えやすいです。
- 独自ドメインで運営できる:自分専用の住所でブログを持てるため、資産として積み上げやすくなります。
- SEO対策を行いやすい:検索からの集客を意識した設定や記事づくりがしやすい環境です。
- 記事を長期的な資産として積み上げやすい:書いた記事が残り続け、時間をかけて育てていけます。
WordPressブログには、レンタルサーバー代やドメイン代といった費用がかかります。また、更新作業やセキュリティ管理など、自分で行う手間もあります。手軽さよりも、自由度や長期運営を重視する方に向いた選択肢だと考えておきましょう。
WordPressブログ作成に必要なもの
WordPressブログを始めるには、いくつか準備が必要です。難しく感じるかもしれませんが、ひとつずつ見ていけば大丈夫です。まずは全体像を「家を建てる」たとえで整理してみましょう。
レンタルサーバー:ブログのデータを置いておく場所です。
独自ドメイン:ブログの場所を示す住所です(例:example.com)。
WordPressブログ:土地の上に建てる、あなたのブログ本体です。
WordPressテーマ:家の見た目や雰囲気を整えるデザインです。
ブログ本文:あなたが書く記事。家の中で過ごす「中身」にあたります。
このたとえのとおり、ブログを公開するには最低限「土地(サーバー)」「住所(ドメイン)」「家(WordPress)」が必要になります。具体的に必要なものを表にまとめました。
| 必要なもの | 役割 | 初心者向けの説明 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| レンタルサーバー | ブログのデータを置く場所 | ブログを動かす「土地」。月額または年額の費用がかかります。 | 料金・機能はサービスにより異なります。途中の乗り換えは手間がかかる場合があります。 |
| 独自ドメイン | ブログの住所 | 「○○.com」のような自分専用のアドレス。年額の費用がかかります。 | あとから変更しにくいため、最初に慎重に決めましょう。 |
| WordPress | ブログ本体の仕組み | 記事を書いたり管理したりするソフト。無料で利用できます。 | 定期的な更新やセキュリティ管理が必要です。 |
| WordPressテーマ | デザインを整える | ブログの見た目を決める着せ替えのようなもの。無料・有料があります。 | こだわりすぎて記事作成が止まらないよう注意しましょう。 |
| 固定ページ | 信頼性を支える基本ページ | 運営者情報やお問い合わせなど、ブログの土台となるページです。 | アフィリエイトでは特に整えておきたい部分です。 |
| ASP登録 | 広告を探す窓口 | アフィリエイト広告を扱う会社への登録。基本的に無料です。 | 審査があるASPもあります。規約の確認が必要です。 |
| アクセス解析 | 読まれ方を確認する | どの記事が読まれているかを把握する道具です。 | 導入は後回しにせず、早めに準備しておくと役立ちます。 |
このほか、各種登録に使うメールアドレスと、ブログのジャンル・テーマ(何について書くブログか)も準備しておきましょう。
WordPressブログの作り方:全体の流れ
まずは全体の流れをつかんでおくと、迷わず進められます。下の表で、作成から公開後までの大まかなステップを確認しましょう。各手順の詳しい内容は、このあとの章で順番に解説します。
| 手順 | やること | 目的 | 初心者向けの注意点 |
|---|---|---|---|
| 手順1 | ブログの目的を決める | 方向性をはっきりさせる | 「誰に何を伝えるか」をまず考えましょう。 |
| 手順2 | ジャンルを決める | 書く内容の軸を作る | 広すぎるテーマは避けると続けやすいです。 |
| 手順3 | レンタルサーバーを選ぶ | ブログを置く場所を用意する | 料金や機能をよく比べ、公式情報を確認しましょう。 |
| 手順4 | 独自ドメインを取得する | ブログの住所を決める | あとから変えにくいので慎重に。 |
| 手順5 | WordPressをインストールする | ブログ本体を設置する | パスワードは推測されにくいものに。 |
| 手順6 | SSL設定を確認する | 安全な通信にする | URLが「https」で始まるか確認しましょう。 |
| 手順7 | WordPressテーマを設定する | 見た目を整える | こだわりすぎず、まず読みやすさを優先。 |
| 手順8 | 初期設定を行う | 運営の土台を作る | 特にパーマリンク設定は公開前に。 |
| 手順9 | 必要な固定ページを作る | 信頼性を高める | 運営者情報などは早めに用意。 |
| 手順10 | ASPに登録する | 広告を探せるようにする | ブログ内容に合う案件を選びましょう。 |
| 手順11 | 最初の記事を書く | コンテンツを積み上げる | 売り込みより悩み解決を優先。 |
| 手順12 | 公開後に改善する | 少しずつ成果に近づける | 一度で完璧を目指さず継続を。 |
手順1:ブログの目的とジャンルを決める
ブログを作り始める前に、まず「誰に向けたブログか」「どんな悩みを解決するブログか」を決めましょう。ここが定まっていないと、記事の内容がバラバラになり、読者にも検索エンジンにも伝わりにくくなります。
- どんな人に読んでほしいか(年齢・状況・悩みなど)を具体的にイメージする
- その人のどんな悩みを解決できるブログにするかを考える
- そのジャンルに広告案件があるかを、ASPなどで事前に確認する
- 初心者のうちは、テーマを広げすぎず、ある程度しぼると続けやすい
「とにかく稼げそうだから」という理由だけでジャンルを選ぶと、書き続けるのがつらくなりがちです。自分が興味を持てて、かつ需要があるジャンルを探すのが現実的です。ジャンル選びは収益化に大きく関わるため、別記事でじっくり考えてみてください。
ジャンル選びの参考に
手順2:レンタルサーバーを選ぶ
レンタルサーバーとは、ブログのデータを置いておくための場所を借りるサービスです。先ほどの家のたとえでいえば「土地」にあたり、WordPressブログを設置する土台になります。
レンタルサーバーを選ぶときは、次のようなポイントを比べてみるとよいでしょう。どれも大切ですが、すべてを完璧に満たすサービスを探す必要はありません。
- WordPressの簡単インストール機能:初心者でもボタン操作中心でWordPressを設置しやすくなります。
- 表示速度:ページの読み込みが速いと、読者にも検索にも良い影響が期待できます。
- 安定性:ブログが止まりにくいことは大切です。
- サポート体制:困ったとき相談できると安心です。
- 料金:月額・年額のバランスを無理のない範囲で。
- バックアップ機能:万一に備えてデータを守れるかどうか。
特定のレンタルサーバーが「絶対に良い」と断定することはできません。料金や機能、キャンペーン内容は変更されることがあるため、契約前には必ず各サービスの公式サイトで最新情報を確認してください。ご自身の予算や目的に合うものを選ぶことが大切です。
手順3:独自ドメインを決める
独自ドメインとは、「example.com」のようなあなた専用のブログの住所のことです。家のたとえでいう「住所」にあたり、読者があなたのブログにたどり着くための目印になります。
ドメイン名を決めるときの考え方をまとめました。
- 短く、覚えやすい名前が望ましいです。
- あとからジャンルを少し変えても使いやすいよう、限定しすぎない名前にしておくと安心です。
- 日本語ドメインよりも、英数字のドメインのほうが扱いやすい場面が多くあります。
他社の商標や既存サービス名をそのまま使うと、トラブルにつながるおそれがあります。似た名前を使うときは十分注意しましょう。また、ドメインは一度決めるとあとから変更しにくいため、落ち着いて決めることをおすすめします。
手順4:WordPressをインストールする
サーバーとドメインの準備ができたら、いよいよWordPress本体を設置(インストール)します。多くのレンタルサーバーには「WordPress簡単インストール」のような機能があり、画面の案内に沿って進めれば、初心者でも比較的かんたんに設置できます。
インストール時には、おおむね次のような情報を入力します(画面の名称や項目はサービスにより異なります)。
- ブログ名(サイトのタイトル)
- ユーザー名(管理画面にログインするための名前)
- パスワード
- メールアドレス
ユーザー名やパスワードは、推測されにくいものに設定しましょう。「admin」のような分かりやすい名前や、簡単なパスワードは、不正アクセスの原因になりやすいため避けてください。インストール後は、管理画面にログインできるか必ず確認しましょう。
手順5:SSL設定を確認する
SSLとは、ブログと読者の間でやり取りされる情報を暗号化し、安全に通信するための仕組みです。SSLが有効になっていると、ブログのURLが「http」ではなく「https」から始まるようになります。
SSLはセキュリティと信頼性に関わる大切な設定です。多くのレンタルサーバーでは、無料SSLを管理画面から設定できるようになっています。
SSLの設定は、反映までに少し時間がかかる場合があります。設定後すぐに反映されなくても慌てず、しばらく待ってからURLが「https」で始まっているか確認しましょう。設定方法はサービスごとに異なるため、公式の案内も参考にしてください。
手順6:WordPressテーマを設定する
WordPressテーマとは、ブログのデザインや表示を整える仕組みのことです。着せ替えのようなもので、テーマを変えるとブログ全体の見た目が変わります。テーマには無料のものと有料のものがあります。
| 種類 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 無料テーマ | 費用をかけずに始められます。基本的な機能はそろっています。 | まずは費用を抑えて始めたい方 |
| 有料テーマ | デザインや機能が充実していることが多く、サポートがある場合もあります。 | 効率やデザイン性を重視したい方 |
アフィリエイトブログでテーマを選ぶときは、次のような点を見てみましょう。
- 読みやすさ(文字や行間が見やすいか)
- スマホ表示がきれいか
- 表示速度が極端に遅くならないか
- カスタマイズ性(自分で調整しやすいか)
- サポートや情報が見つけやすいか
- 広告の設置のしやすさ
初心者の方は、デザインにこだわりすぎて時間をかけ過ぎないよう注意しましょう。見た目を整えることも大切ですが、まずは記事を書き進めることのほうが、ブログを育てるうえでは重要です。デザインは後から少しずつ改善できます。
手順7:最低限のWordPress初期設定を行う
WordPressを設置したら、記事を書き始める前に初期設定を整えておきましょう。ここを最初にやっておくと、あとで困りにくくなります。なお、管理画面の名称や項目はバージョンによって変わることがあるため、見当たらない場合は公式情報も確認してください。
- サイトタイトル:ブログの名前を設定します。
- キャッチフレーズ:ブログを一言で表す説明文です。
- パーマリンク設定:記事URLの形を決める設定です(後述)。
- コメント設定:コメントを受け付けるかどうかを決めます。
- 表示設定:トップページの見せ方などを設定します。
- プロフィール設定:表示名などを整えます。
- 不要な初期投稿・初期ページの整理:最初から入っているサンプルは削除しておきましょう。
- カテゴリー設定:記事を分類する箱を用意します。
- メニュー設定:読者がページを移動しやすくします。
- ウィジェット設定:サイドバーなどの内容を整えます。
- バックアップ設定:データを守る備えをします。
- セキュリティ対策:不正アクセスへの基本的な備えをします。
- アクセス解析の準備:読まれ方を確認できるようにします。
パーマリンクとは記事ごとのURLのことです。記事を公開したあとにこの設定を変えると、これまでのURLが変わってしまい、評価やリンクに影響が出ることがあります。そのため、記事を公開する前に、最初に整えておくことをおすすめします。
手順8:必要な固定ページを作る
アフィリエイトブログでは、記事だけでなく固定ページを整えておくことが信頼性につながります。読者にとっても、検索エンジンにとっても、運営者の情報が分かるブログは安心感があります。次のページは早めに用意しておきましょう。
- 運営者情報:誰が運営しているブログかを示すページです。
- お問い合わせ:読者や企業が連絡できる窓口です。
- プライバシーポリシー:個人情報の扱いや広告について説明するページです。
- 免責事項:情報の利用に関する注意を記載します。
- サイトマップ:ブログ全体の記事一覧をまとめたページです。
アフィリエイト広告を扱う場合、プライバシーポリシーに広告の利用について記載することが求められる場面があります。ASPや広告サービスの規約も確認しながら、必要な内容を整えておきましょう。
手順9:ASPに登録する
ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)とは、ブログを書く人(あなた)と広告主の間をつなぐ会社のことです。ASPに登録すると、さまざまなアフィリエイト広告を探して、自分のブログに掲載できるようになります。
- ASPの登録は基本的に無料です。
- 審査があるASPもあり、ブログにある程度の記事があると通りやすい場合があります。
- まずは、自分のブログの内容に合う案件があるかを探してみましょう。
- 同じ商品でもASPによって条件が違うことがあるため、複数のASPを見比べるのも一つの方法です。
ASPについて詳しく知る
手順10:最初の記事を書く
準備が整ったら、いよいよ記事を書いていきます。ここで大切なのは、最初から売り込み記事(広告を貼ることが目的の記事)ばかりを書かないことです。まずは読者の役に立つ記事から始めましょう。
- 読者の悩みを解決する記事を書くことを優先する
- 読者が「何を知りたくて検索したのか」という検索意図を考える
- 記事のテーマとなるキーワード選定を行う
- 収益記事(商品を紹介する記事)と集客記事(人を集める記事)を分けて考える
広告を掲載するときは、広告であることが読者に分かるようにする必要があります。ステルスマーケティング規制への配慮として、「広告」「PR」などの表記を広告リンクの近くに入れましょう。
WordPressブログ開設後にやってはいけないこと
ブログを作ったあとに、つまずきやすいポイントもあわせて知っておきましょう。次のような点に気をつけると、遠回りしにくくなります。
- デザインだけに時間をかけすぎる:見た目より、まず記事を増やすことを優先しましょう。
- 広告を貼ることだけが目的になる:読者の役に立つ内容があってこその広告です。
- 日記のような記事ばかり書く:検索する人の悩みに答える記事を意識しましょう。
- ジャンルを何度も変える:軸がぶれると、ブログの評価が積み上がりにくくなります。
- 規約や広告表記を確認しない:ASP・広告主・検索エンジンの規約を守ることが大切です。
- セキュリティ対策を後回しにする:更新やバックアップは早めに習慣化しましょう。
- 記事公開後に改善しない:一度書いて終わりにせず、見直すことが成果につながります。
WordPressブログで収益化を目指す流れ
ブログを作ることはゴールではなく、スタートです。収益化を目指すには、作ったあとに記事を積み上げ、改善を続けていく流れが大切になります。全体像を図で確認しましょう。
この流れを一度で完璧に終わらせる必要はありません。少しずつ繰り返しながら育てていくのが、ブログアフィリエイトの基本です。成果が出るまでには時間がかかることも多く、結果には個人差があります。焦らず続けていくことが、収益化を目指しやすくするポイントです。
よくある質問(FAQ)
WordPressブログは初心者でも作れますか?
はい、手順に沿って進めれば初心者の方でも作れます。多くのレンタルサーバーに簡単インストール機能があり、案内に従って進められます。最初は分からないことが多くても、ひとつずつ確認していけば大丈夫です。
WordPressブログを作るのに費用はかかりますか?
WordPress自体は無料ですが、レンタルサーバー代や独自ドメイン代などの費用がかかります。金額はサービスや契約期間によって異なるため、無理のない範囲で選び、最新の料金は公式サイトで確認しましょう。
無料ブログではなくWordPressを選ぶべきですか?
一概にどちらが正解とは言えません。手軽さを重視するなら無料ブログ、自由度や長期的な運営を重視するならWordPressが向いている傾向があります。詳しくは比較記事もご覧ください。
レンタルサーバーはどれを選べばよいですか?
特定のサービスを断定しておすすめすることはできません。簡単インストール機能・表示速度・安定性・サポート・料金・バックアップなどを比べ、ご自身の予算や目的に合うものを公式情報を確認しながら選びましょう。
独自ドメイン名はどう決めればよいですか?
短く覚えやすく、ジャンルを限定しすぎない名前がおすすめです。英数字のドメインのほうが扱いやすい場合があります。商標や既存サービス名との重複には注意してください。
WordPressテーマは無料でも大丈夫ですか?
無料テーマでも十分に始められます。読みやすさやスマホ表示などを確認して選べば問題ありません。必要を感じたら、あとから有料テーマを検討することもできます。
プラグインはたくさん入れた方がよいですか?
数を増やせばよいというものではありません。プラグインはWordPressに機能を追加する仕組みですが、入れすぎると表示が重くなったり、不具合の原因になったりすることがあります。必要なものを見極めて、最小限から始めるのがおすすめです。
WordPressブログを作った後、最初に何を書けばよいですか?
まずは読者の悩みを解決する記事から始めましょう。最初から売り込み記事ばかりにせず、検索する人が知りたいことに答える内容を意識すると、ブログの土台が育ちやすくなります。
ASP登録はブログ開設前でもできますか?
ASPによって異なります。事前に登録できる場合もありますが、審査があるASPでは、ある程度記事がそろってからのほうが通りやすいことがあります。まずは無料登録の条件を確認してみましょう。
広告やPR表記は必要ですか?
はい、必要です。アフィリエイト広告を掲載する場合は、ステルスマーケティング規制への配慮として、「広告」「PR」などの表記を分かりやすく入れる必要があります。読者に誤解を与えないことが大切です。
まとめ
最後に、この記事の内容を振り返っておきましょう。
- WordPressブログは、アフィリエイトでの収益化を目指しやすい有力な選択肢のひとつです。
- 作成には、レンタルサーバー・独自ドメイン・WordPress・テーマ・初期設定が必要です。
- ブログを作ったあとは、ジャンル選び・記事作成・ASP登録・SEO・改善が重要になります。
- 初心者の方は、完璧なデザインよりも読者の悩みを解決する記事作成を優先しましょう。
- 焦らず、正しい手順でブログを育てていくことが大切です。
WordPressブログづくりは、はじめは少し手間に感じるかもしれません。それでも、ひとつずつ手順を踏めば、初心者の方でも自分のブログを持つことができます。成果には時間も個人差もありますが、読者の役に立つ記事を積み重ねていくことが、収益化への近道になります。
次のステップとして、ジャンル選びや記事の書き方の記事もあわせて読んでみてください。あなたのブログづくりが、よいスタートを切れることを願っています。